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Jリーグのクラブとヨーロッパのクラブの入場者数を比べてみる


東アジアカップは柿谷選手らJリーガー勢の活躍で見事初優勝を飾りました。同い年で、高校生の頃から応援していた柿谷選手が3得点で得点王となったことや、ロンドン五輪の主力である山口螢選手がMVPを取ったことは感慨深いものがあります。

さて、この東アジア選手権の優勝による一番のメリットは何かを考えたとき、複数の事項が上がるかとは思いますが、一番はJリーグへの観客の流入じゃないかなと。

単純に、代表選手を間近で見たい!というものです。
日本代表のスタメンの常連であるDFの今野選手やMFの遠藤保仁選手が所属するガンバ大阪がJ”に降格したことで、J2各クラブの”ガンバ戦”の入場者が膨大なものになっているという事実からそれは明らかなのではないかなと。

その効果を今回も期待して・・・というと正直者すぎますけど、いわゆる普段代表戦を見るライトな客層には、今回の東アジア杯の代表に選ばれたJリーガー達は目新しく映ったのではないでしょうか。「柿谷見てみたい!」「高橋秀人イケメン!」とかそういう理由でもいいのでスタジアムに足を運ぶきっかけが生まれればいいなと思っている次第であります。

さて、ではそもそも現段階のJリーグの各クラブの平均入場者数はどういう形になっているのでしょうか。先日、こんな資料を見つけたのでここで共有したいと思います。

 

◯Jリーグホームゲーム平均入場者数

http://sports.geocities.jp/meicytaogan/average.html

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あなたの応援するクラブは何位でしょうか?

ちなみに全体平均なのですが、

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2011年から下がり続けています。代表はあれほど人気なのにも関わらず。
ただ、今年のデータ(未完ですが)に関してはJ2平均が11.5%と高いです。これは前述した通りガンバ効果で間違いないでしょう。あとちなみに同じくJ1から降格した神戸なのですが、彼らもホームの試合は毎回1万人を超えている印象があります。

データを見ると、一番目に付いたのは横浜FCのJ1昇格初年度,2007年ですね。
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前年比174.3%増です!
J1に上がることでクラブとしても集客が増えることを物語っています。

 

では海外はどうでしょうか。こんな資料も見つけました。

◯ヨーロッパのサッカークラブ、平均入場者数ランキング

http://www.stadiumguide.com/figures-and-statistics/lists/europes-highest-attendances/スクリーンショット 2013-07-30 17.49.16

 

平均入場者数、恐ろしいですね。1位は日本代表の香川真司選手も所属していたボルシア・ドルトムント。なんと80,520人
それ以下にも信じられない数字が並んでおります。

仮にJ1で現在、平均入場者数が1位の浦和レッズを入れるとすると、47位になります。
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マルセイユの下、ラツィオの上です。あのラツィオよりも多い!と喜べるというポジティブな見方もありますが、、皆さんはどう感じたでしょうか?

ちなみに僕が中学2年生から応援し続けているドイツ・ブンデスリーガ所属のウェルダー・ブレーメンは40,639人で32位。昨年は残留争いに巻き込たこともあって昨年度のランキングからは3つ下がっていますが、まだまだJクラブから見れば足元にも及ばないというところでしょうか。

日本のクラブも競技レベルで世界と戦えるようになるには、入場者数というのは1つ指標になるのではないでしょうか。
どうすればスタジアムに足を運ぶ人を増やすことができるか?それを日々考えて、いつか実行したいですね。


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reona

reona

sales & club partner 株式会社大学スポーツチャンネル
大学在学時に八反田康平(現・清水エスパルス)に魅せられ関東大学サッカーの取材を始め、CSParkに起稿を始める。以降、毎週関東大学リーグの現場に足を運ぶだけでなく、遠方の練習場まで赴き取材をこなし、2012年度からサッカー専門誌・エルゴラッソの湘南ベルマーレ担当を務める。その他、会社商材の法人営業や大学部活のカウンセリングに始まり、大学での講演やブラインドサッカーの大会MCをこなすなど、ライター業だけに留まらず、サッカー文化を日本に根付かせるためあらゆる角度からアプローチ中。