ワールドシリーズ場外戦?〜SNSでのもう一つの戦い〜


 

上原、4人ピシャリ!完全救援でRソックス6年ぶり世界一王手(スポニチ)

ハイ。

ということでワールドシリーズが上原・田沢両投手の活躍もあり非常に盛り上がっています。

その盛り上がりはソーシャルメディア上にも波及し、両球団が”場外戦”ともいえる熾烈なキャンペーン競争を繰り広げている事をご存知でしょうか?

 

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レッドソックスが展開する「」キャンペーン。

このキャンペーンのキッカケとなったのは昨オフに新加入したジョニー・ゴームスとマイク・ナポリのふたり。

春期キャンプ中からヒゲを伸ばし始めた彼らは、顔を覆う程のあご髭を蓄え、今やどちらがどちらか見分けがつかないほど。

次第にそんな二人に影響されたチームメイトたちが追従し、皆がヒゲを生やし始めました。

するとこの「ひげパワー(?)」の影響もあってか、快進撃を続けたチームを応援するファンの間でも「ヒゲブーム」が広がり、

球団側も「ヒゲ」に絡めた様々なキャンペーンを展開するようになりました。

 

このようなヒゲのTシャツや、

 

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ヒゲのモニュメントまで!!

 

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そして、ワールドシリーズが始まった今も展開されているのがこちら。

 

 

 

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https://secure.mlb.com/bos/social/virtual_beard.jsp?partnerId=as_bos_20131007_12822364

 

サイト上から自分の写真をアップすると、

ブラウザ上にてキャップとヒゲの場所を調整することができ、

立派なヒゲを蓄えたオリジナル写真が合成して完成されてきます。

 

ギャラリーを見るとこんな感じ。

 

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思い思いのヒゲ画像が沢山アップされています。

MLB.comのページでも、インスタグラムと連動した写真を撮影地域ごとに閲覧をすることが出来ます。

 

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このようなレッドソックスのキャンペーンに対して、敵軍カージナルスでも同様に「#PostCards」と題してファンからの写真投稿を求めています。

 

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球団公式Twitterもこのような感じで。

 

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このように、レッドソックス・カージナルスが共に展開をしているSNSでのキャンペーン。

どちらがより盛り上がっているかは、ハッシュタグを検索して頂ければ一目瞭然かもしれませんが、

スタジアムで繰り広げる戦いとは別の、もう一つの戦いがここにはありました。

 

マスメディアだけでなく、ソーシャルメディアをもジャックしうるキャンペーンで、

試合が行われている瞬間のみに留まらず、

ワールドシリーズが開催されている1週間をお祭り気分でずっと過ごせる体験は非日常の貴重なものでしょう。

 

 


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山内 一樹
「ミレニアル世代の遊びの選択肢にスポーツを加える」ことを目指し、アクティビティとしてのスポーツの可能性を追求している。Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進に従事するほか、渋谷区を起点に活動するサッカークラブ TOKYO CITY F.C. を立ち上げ、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦中